ヒアリングマラソン評判口コミ効果は? 体験レビューブログ ネイティブの英語を聞き取るリスニング力を手に入れたい方へ

TOEICのヒアリングセクションは聞き取れるけど、ネイティブの話す英語は全然聞き取れない。

 

映画や海外のドラマも、早くて何を言っているかついていけない。

 

知っている内容なら大体は聞き取れるけど、話が細かくなったりすると、聞き取れずついていけなくなってしまう・・

 

もう何年も英語を勉強しているのに、ヒアリングのレベルがあるところから停滞している・・

 

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

 

 

 

私も以前、同じ悩みを抱えていました。

 

 

 

それが、今では会社の同僚のネイティブスピーカーがスピードを落とさずに話しかけてきて、電話会議も毎日こなしています。会議中のネイティブ同士のやり取りも、聞き取れるようになりました。映画も海外ドラマも字幕はなしで楽しめます。

 

レターマンの早口Englishでも、全然ついていけます↓。アメリカのタモリさんみたいな人のいいともみたいなバラエティ番組です。何を言っているのか、はっきりと分かりますし、笑うタイミングは、TVのオーディエンスと同じになりました!!

 

?Late Night with David Letterman

 

https://youtu.be/DAWPHupqu0E

 

英語を学び続けて、ようやく自分が欲しがっていたレベルのリスニング力を手に入れることが出来ました。

 

余談ですが、私はヒアリングマラソンを2年間続けた以降は、リスニングに特化した訓練は一切やっておりません。ヒアリングマラソンだけで充分でした。いや、3回目やってもいいかなって思ているぐらいです。(後で記述しておりますが)だって、内容が楽しかったんですよ!またやってもいいかな!って思えるぐらいに!!

 

 

 

ヒアリングマラソンに出会うまで、私は長い間、リスニングについては、いわゆる「自己流」でやってきました。

  • 英語のCDを購入してスクリプトを見ながら聞いたり、
  • ある英語教材を部分的にやってみたり、
  • (家族に迷惑がられながらも)テレビの副音声を使って英語で聞き取れもしないニュースを我慢して英語で聞いてみたり・・

 

 

そしてあるとき、思いました。

 

 

 

「なんか最近自分のリスニング力の伸びが止まった気がする・・・ここしばらく、横ばいだな・・・」

 

 

 

なんとなく聞き取れるけど、細部までわからない状態がずっと続いていました。この現実をなかなか正面から受け入れられず、英語を聞いた時にわかったような気になっていました。

 

 

 

きちんとしたリスニングトレーニングを積んだ今なら、何故そんな状態であった原因はわかっています。

 

 

 

「だいたい意味は分かる」というレベルである程度満足してしまっていたのです。

 

当時のレベル以上にステップアップするためのトレーニングを、何年もしておりませんでした。特に、英検やTOEICの試験用英語ではなく、ネイティブが話す生きた英語に触れるような環境づくりをしておりませんでした。

 

?

 

本当に実践で使えるレベルのリスニング力にするためには、「大体わかる」というレベルから脱却し、

 

「細部まではっきりと分かる。ネイティブの言い間違いに気が付く」というレベルになって初めて自然なコミュニケーションをとることが出来るこのレベルに到達すると思います。

 

 

 

ただ漠然と(スクリプトを見ながらでも)聞いているだけでは、このレベル移行は成し遂げられませんでした。

 

 

 

しかし、アルクのヒアリングマラソンを1年、2年と続けたところ、私のヒアリング力は、飛躍的にレベルアップしたのでした。

 

 

 

「なんとなく分かる、大体わかる」というレベルから脱却して、

 

相手の言っていることが細部までくっきり理解できる!

 

 

 

そんな強力な確かなリスニング力が必要、欲しいという方は、ヒアリングマラソンでネイティブの生の英語を体験して、リスニング力に磨きをかけてください。

 

何年も英語に取り組みながら、特に以下4つのことが当てはまる方には、ヒアリングマラソンが悩みを解決するkeyになるかもしれません。

 

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1.テストの英語は聞き取れるが、ネイティブの話す生の英語を聞きとれない。

 

2.映画や海外のドラマを字幕なしで聞き取れるようになりたい

 

3.概要はつかめるが細部がわからない、早い英語だと途中からついていけない。

 

4.TOEICで高得点をとりたい

 

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テストの英語は聞き取れるが、ネイティブの話す生の英語を聞きとれない

 

 

資格試験の英語は聞き取れるけれど、映画や海外ドラマ、現地のネイティブのマクドナルドの店員が言う「Here or to go?」が聞き取れなかった方、日本字であれば少なくないはずです。

 

 

 

それもそのはず、日本には英語の教材がたくさんあります。本屋さんに行けば、数えきれないぐらいの種類があります。

 

TOEICテスト対策本、英検対策本やラジオ講座も含め、発音のきれいな外人の声優さんが、「日本人のために」くっきりはっきり発音したものばかりが収録されています。

 

日本人は、そういう英語にばかり聞いてきて、はっきりくっきり発音された英語にしか触れてきていないという現実があるのだと思います。

 

 

 

なので、ネイティブの話す簡単な英語も聞き取る際に苦労するということになります。

 

ネイティブや英語を流暢に話せる人は、英語を「一字一句」発していないです。

 

 

 

ヒアリングマラソンは、今は話されている生の英語がたくさん収録されています。今話題の人のインタビュー、今話題の映画の一節、(初めはちょっと固いかもしれませんが)New英語コーナー、スピーキングの練習、ディクテーションコンテスト、そして私が大好きなセクションだったラジオドラマなど、その他盛り沢山です。ネイティブの英語が聞き取れないのは、ネイティブの英語を聞く量が少ないからです。ヒアリングマラソンを通じて、現代の生きたネイティブ英語をたくさん浴びましょう!!そして、英語のリズム、英語を発する時のルールを体得しましょう。

 

そうすれば、どんなに速い英語でも、きっと聞き取れるようになります。

 

それが一年で出来るようになるのが、アルクのヒアリングマラソンです!!

 

 

 

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映画や海外のドラマを字幕なしで聞き取れるようになりたい

 

 

これも、憧れですよね。私は、19歳のとき、夜中に字幕放送されていた「ビバリーヒルズ青春白書」を見て、これを字幕なしで聞き取りたいな〜!!て思いました。だって、その方が、絶対楽しいですよ!!

 

 

 

それから十数年、やっと、夢が叶いました。今では、ビバリーヒルズ青春白書だけではなく、リベンジ、Sex & the city、フィクサーやXファイルなどどんなドラマでも字幕なしで楽しめます。映画も字幕は、むしろない方が楽しめます。

 

 

 

映画は、字幕の文字数が決まっており、字幕映画を見ますと、時々「今のは意訳だな」とか、字幕映画についても、それはそれで楽しめてしまいます。

 

 

 

ヒアリングマラソンには、「映画・ラジオのコーナー」があり、そのコーナーのすべてのスクリプトがついております。

 

 

 

以下の1〜3のステップでこのコーナーをクリアーしていきます。

  1. まずは、何も見ないで聞いてみる。
  2. 次に、カッコ書きの空欄箇所がなんという英語が話されているのか、なんども聞き直して、カッコを埋めます。この何度も聞くというのが、とても効果的です。自分のリスニング力の弱い部分というのがだんだん見えてきます。
  3. 最後には、スクリプトをみて、自分が聞き取れたと思う英語と照らし合わせて、正誤を確認します。

 

 

こういう地道なことを続けていくと、どのような言い回しが聞き取れないのか?その理由は、単純に表現を知らないのか?表現は知っていても、音として認識できていないのか?

 

などなど、自分の弱点が見えてきます。

 

 

 

その弱点を

 

ヒアリングマラソンには、年間を通して、類似した、似たような表現がたくさん出てきます。それだけ、多くの人が使う表現がぎっしりとヒアリングマラソンにはちりばめられていますから!!

 

 

 

何度も何度も出会えると、その表現はなじみのものになり、実際に声に出してシャドーイングなどのトレーニングをすることで、自分のものに出来るようになります。ヒアリングマラソンは、単にヒアリングにあらず、シャドーイングやリピーティングなど実際に声に出す訓練が非常に多いのです。ヒアリングはただ漠然と聞いているだけでは、研ぎ澄まされないのです。

 

こういったトレーニングを繰り返していると、念願の・・・

 

「だいたい分かる」がやがて「はっきりくっきり分かる」に近づいてきます。

 

 

 

映画・ラジオコーナーの英語は、ヒアリングマラソンをやり始めた方には、とても早く聞こえるかもしれません。ヒアリングの難易度としては、一番ハードルが高いと思います。

 

 

 

当時私には、すごく早く聞こえ、最初はほとんど内容がわからず、部分的に聞き取れる英語の箇所があると、それだけで嬉しかったです。ただ、内容やストーリ、ナレーションのテンポがものすごく楽しくて、毎月一番の楽しみでもありました!!

 

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概要はつかめるが、細部がわからない、早い英語だと途中からついていけない

 

 

多分多くの英語学習者が、この状態なのではないでしょうか??

 

 

 

英語のCDをかけ流しや、通勤時間で英語の音声を聞いているという方が多くいらっしゃいますが、聞いてスプリプと照らし合わせて、「どこまで聞けて、どこは聞き取れない」ということ明確にして、弱点を克服していかないと、リスニング力は改善されないのです。

 

 

 

私はヒアリングマラソンに取り組む以前は、自己流で、まさしく流し聞きやながら聞きに満足し、自分の弱点を明確にして、克服するトレーイングを怠っていたので、何年やってもあまり進歩が見られない時代がありました?

 

 

 

そのような状態だと、早口で話す外人の英語は、もう途中から頭真っ白でしたよ(笑)

 

 

 

ヒアリングマラソンには、毎月毎月完全なスクリプトがついておりCDも、シャドーイングやリピーティングをするポーズなどが収録されております。完全スクリプトと照らし合わせて、どんどん自分の弱点を発見して、克服していけます。そのような事が、毎月の内容に合わせて、学習者が自然とできるように考えられているとさえ感じました。なんとも素晴らしい教材ですよ。

 

>>ヒアリングマラソン

 

 

TOEICのスコアを上げたい人へ

 

 

英語を学ぶ理由はひとそれぞれですよね。世界中の多くの人とコミュニケーションをとりたい、海外旅行を充実させたい、資格試験に合格したい、TOEICで高スコアをたたき出したい!!などなど。

 

 

 

きちんとヒアリングマラソンに取り組めば、TOEICのスコアは上がるとおもいます。特に700点台の方が、きちんと一年取り組めば、850点ぐらいにはなるのではない方と思います。本番のリスニングについては、すごく楽に感じると思いますよ。ヒアリングマラソンにどっぷりつかることで、テストの英語がキレイに編集されており、聞き取りやすい英語だという意味が分かると思います。

 

ヒアリングマラソンを考えている方に、私が思う注意点が一つだけございます。

 

TOEICで500〜600点や英検2級ぐらいがやっとという英語力の場合は、ヒアリングマラソンの内容が難しすぎて、ヒアリングマラソンの楽しさを感じる前に、挫折して、途中て辞めてします可能性がかなり高いと思います。

 

2年ヒアリングマラソンを続けた私の個人的な印象ですが、英検準1級程度の英語力のあるかたでしたらウオーミングアップなどの余流のあるコーナー、映画・ドラマコーナーなどのハードなコーナー、Newなどの内容が固いコーナー、ディクテーションコンテストと幅広く取り組めると思います。つまり、ヒアリングマラソンの楽しさを受け入れることのできる英語レベルが、英検準1級前後のレベルの方だと思います。

 

 

 

せっかくヒアリングマラソンに申し込んでも、続けられないと、教材費ともどももったいないので、現段階のご自分のレベルに合わせたコースを選ばれることが、上達の近道だと思います。

 

 

 

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私がヒアリングマラソンを何度でもやりたくなる理由

資格試験などのキレイに収録された英語ではなく、映画やドラマ、ネイティブの話す生の実践的な英語が聞き取れるようになりたいと思う方へ、私がヒアリングマラソンをお勧めする理由は5つあります。

 

 

  1. 他の英語教材にはない生の生きたスピーディな手加減のない英語であること
  2. 最新の話題を取り上げているので内容が毎月新鮮でとにかく楽しい
  3. 大量の英語に触れることで、英語に対する応答が変わる
  4. リスニングのみならず、スピーキング、リーディングさらにライティング全ての技能に効果がある
  5. 副教材のEnglish Journalが付いてくる

 

 

本当に生の加工していないネイティブスピーカーの話す英語を大量に収録しているので、日本で売られているほかの教材とは比べ物にならいほどありがたいです。こうした生の英語に触れない限り、生の英語を聞き取り、また話せるようにはならないのです。

 

毎月新鮮な教材内容については、ヒアリングマラソンが創刊してから、一度として同じ内容はなく、毎月ホットな話題、ホットな方のインタビューが収録されています。内容も全て毎回オリジナルで、ホントにびっくりします。毎回全部新鮮な、全く新しい内容なんです!!私は、2年分のヒアリングマラソンを今でも押し入れにとっておいて、うる覚えの表現が海外ドラマや映画を見ているときに出てきたときは、あとで確認しています。本当に3回目やってもいいいかなって!この記事を書いてて思っています。

 

教材名は、「ヒアリングマラソン」とうたっていますが、実際の中身は、シャドーイングやリピーティングが盛沢山、ディクテーションもありで、英語で必要になる「聞く、話す、読む、書く」すべての技能のトレーニングが取り込まれております。

 

 

 

最後に、ヒアリングマラソンを申し込みますと、副教材のEnglish Journalがついてきます。

 

English Journalは、書店でも取り扱いがありますが、月間発売で1冊CDつきで2000円ぐらいします。結構高いので、ヒアリングマラソンの副教材として付属されるのはとってもうれしいですね。

 

このEnglish Journalですが、結構ボリュームがあります。もしかすると、ヒアリングマラソンの本編の学習リズムが安定する2〜3ヶ月目の間は、English Journalに取り組む余裕はないかもしれません。

 

事実私は、ヒアリングマラソン本編だけで、手が回りませんでした。6ヶ月ほどしてから、溜まっていたEnglish Journalに手を付け始めたぐらいです。

 

とにかく、ヒアリングマラソンを始めると、質の良い生きた英語へ触れる量が圧倒的に増えます。

 

とにかく、ヒアリングマラソンを一年間走り切った方には、一年前とは違う細部前聞こえるとてもクリアーに聞ける英語耳になっていることだと思います。

 

一年後には、すでに英語体質に生まれ変わっているので、これから出会う新しい表現感覚で理解できる状態になっているかもしれません。そんな状態になれば、英語を使うことが、話すことがさらに楽しくなりますよね。そんな状態になるのに、効率よく確実な効果を発揮するのがヒアリングマラソンです。

 

 

 

以上が、私の思うヒアリングマラソンの特徴です。

 

 

 

私は、一年間ヒアリングマラソンを走りきることで、今までモヤがかっていた自分の英語のスクリーンが、とてもクリアーになり、

 

くっきりとはっきりと隅々の細部まで聞き取れる・理解できるというリスニング力を手に入れることが出来ました。

 

一定期間集中して大量の生の英語に触れることで、これからヒアリングマラソンをはじめられる方も、きっと同じ体験をされると信じています。

 

ヒアリングマラソンは、付け焼刃ではない本物のリスニングを養う素敵な教材だと思います。

 

 

 

ヒアリングマラソンの申し込みはこちらから↓


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