7プラスenglish口コミ評判 七田式英語教材 英語習ってるけど話せない人に
7プラスenglish口コミ評判を検索されている方、ついに変な英語勉強法にたどり着きましたね。(笑)
いままで、アルクの単語帳を使っている方、
TOEICのスコアを上げようと努力されているかた、レアジョブで英会話レッスンを考えている方、自分の英語がネイティブのスラスラとリズム感のある英語でないと感じる方・・・
わかります・・・・
私も20歳から英語を本格的に勉強し始めた時には、そうでした。
やってもやっても、なかなか満足する状態にはならない。
同じレベルで停滞していました・・・
ついには、いったん英語の勉強を辞めてしまう・・・
しばらくたって、またやる気になるのですが、また同じやり方で、同じ結果になる!!この繰り返しでした。
さて、どこまでのレベルの英語を話せる人になりたいでしょうか
??
- 日常会話、海外旅行で自分の希望と伝える、
- 英語で会議/プレゼンできる、
- 海外ドラマ/映画を字幕なしで楽しめる、
- 人から英語ペラペラだねと言われる、
- ネイティブがスピードを落とさず、ラフな会話をしてくる etc.
私も英語が大好きで、
英語で自由にものを言えるようになった
今までに、だいたい13年ぐらいかかっています。
実際に英語を話せるようになったと感じたのは、
ここ7年ぐらい前です。
(今では、海外ドラマで字幕は不要で、
アメリカの本社とやり取りする担当になり
会社のネイティブがスピードを落とさず、会社でプロジェクトの相談をしてくるほど流暢に英語が話せるようになりました。)
7年前、ちょうどそのころインターネット上で「七田の右脳英語」に出会いました。
自分の英語レベルに悩んでいたので、いろいろなkeywordで検索して、ヒットしました。
「右脳」っていうkeywordにたどりついたんだと思います。
もっと早く、出会っていれば、英語を話せるようになるまでに、13年もかからなかったと思います。
今回は、七田の右脳英語教材で、短期間で英語がはなせるようになる教材をレビューします。
それが60日間で英語が話せるようになる7プラスEnglishです。
きっと、いままでの英語の勉強方法とは、異なるやり方だと思います。
この七田の右脳英語は、最初は幼児向けの学習教材でした。
<補足説明1:右脳について>
0歳から12歳までの子供は、頭の右脳と左脳において、右脳のほうがより活動的です。ちょっと集中すると、すぐ右脳全回モードになり、その間、覚えようとしなくても、見聞きしたことは、頭にインプットされます。
その効果は、大量の情報でも、インプットできます。それが右脳の能力です。毎日毎日その連続です。なので、世界中共通で、母国語は気が付いたら話せるようになっています。
12歳を過ぎると、頭が左脳よりになり、論理的思考ができるようになります。きれいな分取表現や、起承転結を意識した文章構成など。
まあ、大人っぽくなっていくのですが、一方で右脳の活動は消極的で、右脳モードにはなかなか入らなくなります。なので、言語は、12歳より前に開始したほうが、有利といわれています。
ところが、この七田の教材は、30代以降の大人向けに開発された英語教材です。
大人の左脳全開の頭を、
この英語教材のある工夫により、
右脳が活性化してから取り組めるように開発されています。
ある工夫っていうのが、「高速右脳リスニング」なんです。
これは、相当に効率が良く、短期間で話せるようになる工夫詰まっております!!
<補足説明2:高速リスニング効果>
右脳と左脳のお話ですが、左脳は高速で動けません。
ゆっくり論理的じっくり考えるのに適した脳です。左脳は、大人な脳なのです。
ところが、右脳は、理論とか理屈は苦手です。
右脳は大量の情報を高速で扱うのが得意な脳なんです。
なにもしないと、大人は左脳ばっかり使います。
そういう風に体ができているのです。
ただし、通常の2倍3倍の速度の高速で物事を処理しないといけない環境下では、左脳はギブアップして、脳の主たる働きは、右脳へとスイッチされます。
この現象は、30代大人でも同じです。
60歳を過ぎた論理的で思慮深い方でも同様です。
高速での英語を聞くと、必ず左脳は働きを弱め、聞いている間は、右脳が活性化します。
その間に、英語を大量にインプットしましょう!!というのが、
七田式右脳英語教材のコンセプトです。
大人が右脳を使うのは、すごく疲れる(体験から申して)ので、一回の取り組みは
、30分以内にした方が疲れがたまりにくいと思います。休憩して、また30分続けると一層効果的ですね。
さて、本題にもどります。
七田の英語教材の到達目標ですが、
「日常会話、海外旅行で自分の希望や意見を伝える!!」
このレベルには間違いなく60日で到達できます。
60日を過ぎても、毎日続けることで、さらに自分の英語が洗練されて、半年も続けるとついに大台の「英語で会議/プレゼン」をするところに足を踏み込みだすと思います。現在の英語のレベルによっては、もっと早く、目標を達成できるかもしれません!!
世界中、たくさんの方が話せる英語を日本人だけ使いこなせないのには、理由があるのです。
理由は簡単。
間違った方法しか出回っていないので、成果が期待できなかったのです。
当然レベルアップしない・・・ですよね。いくら努力しても・・・
学校の勉強は、全部左脳を使った”間違った方法“だったのです。
大人になってから英語が話せるようになった人は、中学校・高校・大学生時代の学校の勉強法とは別のやり方で英語を話せるようになっているのです。
この教材は別のやり方の正しい方法ですので、短時間で英語が口から出るようになります。英語を大人になってから身に着けた人は、ほとんどの方がそうしたやり方を経験して、英語を身に着けている。
ただ、周りにそれを言わないだけです。
そのやり方は、いわゆる勉強のやり方ではないので、いったん波に乗れば、続けられる人が多いです。
七田式英語勉強法で成功する理由
1、英会話を毎日自主練できるプログラム。
大人になってから英語を話せるようになるには、自主練が必要です。
言語を習得するプロセス上、子供と違い、大人は英語を聞いているだけでは、話せるようにはなりません。七田式7プラスEnglishは英会話自主練できるプログラムになっているので聞くだけで必要なレッスンができます。
2、海外留学で英語のシャワーを毎日浴びた環境を作れる。
海外生活を経験の有無についてですが、海外で生活した経験のある方の中には、英語を話せる人が少なくないです。事実だと思います。
この七田の教材のコンセプトは、海外で生活する際の英語の身に着ける環境に近づけるとういうのがコンセプトの一つでもあります。
海外生活がなくても、この教材のやり方を実践すれば、海外で英語を身に着ける環境に似た状況を作れるので、続けることで英語は話せるようになるのです。実体験からそう言わせていただきます。
3、英語の音読暗唱と高速視聴
英語のフレーズを、本教材を使った形で繰り返し声に出してしみこませれば、たとえ外国人の英語が早くても、長くても、大体の意味が分かるようになります。
正しい方法で基本のフレーズがインプットされていれば、速度が速くても反応できるようになります。
間違った左脳を使ったインプットですと、速度に対応できなくなり、思考停止か、ゆっくり覚えていることを引っ張り出そうとすることになります。そんな経験はありませんか?
私は、以前そうした左脳を使った学習をしたので、“そんな経験”しました・・
七田式英語勉強法をした結果
七田式の正しい方法で英語を話す練習をすれば、3日目ぐらいから変化を実感できます。
英語が話せない、いつもの自分ではない!!とすぐ実感できると思います。
30日間続けたら大きな変化が出てきます。
60日あれば、身に着けたことが定着して、一人で、英語の練習をしている頃になるでしょう。
そうなったら、七田の7+English教材の目的は90%達成です。
30日、60日というのは、言語を習得するのに必要な必須として、かなり短期間ですよ。私は、13年かかりましたからね。一般的にも、何年も学習しても、英語を話せない状態が続いている人は少なくありません・・・
また、英語を身に着ける上で、とても大切なことがあります。目標を持つことです。
- 海外旅行で話すいつものフレーズ以外を話してみたい、
- 海外ドラマや映画でのフレーズが聞き取れるようになりたい、
- ?英語の会議で英語をペラペラはなして周りを驚かせたい!!←周りの人から、一目置かれますよ!!
など具体的な目標を持つと、より真剣になり、この教材の効果が感じられると思います。
私は、ビバリーヒルズ青春白書を、吹替えではなく、オリジナルのまま楽しみたかったという目標があり、七田式右脳英語勉強法でようやく達成されました!
海外生活のない方でも、目の前に外人がいなくても、英語を練習しておけば、本番で
も話せるようになります。
この一人で練習する時間がとても大切なのです。演劇の舞台の主役のつもりで、臨場感をイメージして毎日声に出して練習すると、大人でも英語が身に着けられます。このイメージするというのも、右脳が活性化しやすくなります。右脳は、高速・大量とイメージすることが得意なのです。
何度も口に出して、つぶやきながら、何も見ずに英語を言えるようになると、「英語が
せるんだ」と感じられます。そうすると、自分に自信がつきます。自信がつけば、より高度な英語も同じ方法で、一人で練習できるはずです。
そうすれば、海外旅行、仕事での英語のプレゼンはもちろんのこと、日本人ならだれも
憧れる英語を使える人になり、輝きの目でみられることでしょう。
何度も口に出して英語が話せるようになる。
大人になってから海外で生活して、英語を上手に話せるようになった人は、きっと、一人で練習したまとまった時間があったはずです。この記事を書いている私も、大人になってから海外で3年生活しましたが、海外で生活がスタートしてからも、英語を話す練習を続けていました。
また、海外生活がスタートする前からも、日本で生活していたころから練習し続けていました。このころは、すでに七田の右脳教材に出会っていたからです。7+Englishの元となるPerfect Englishという教材でした。
Perfect Englishは教材の量がかなり多くヘビーなので、短期間という目的のある方は、7+Englishをお勧めします。
私の体験ですが、海外に身に置くと、リスニングのシャワーの量が圧倒的に違うので、話すより先に耳のほうが良くなります。
では、次にステップとして、英語を話せるようになるには、話せるように準備する必要があり、それが英語単語、英語フレーズのインプットです。
どうやってインプットするのか??
是非、七田の方法で英語をインプットしましょう!!
インプットした英語のアウトプットの練習をすると、英語が話せるようになります。
では、どうやってアウトプットを練習するのでしょうか??
それも、
七田の方法で英語アウトプットしましょう!!
アウトプットするときは、自分が俳優になったつもりで、いつもよりある程度流暢な英語を話す気持ちで!!
そのうち、いつもよりある程度流暢な英語が、自分のあたり前の英語になりますから!!
どうでしょうか?だんだんやる気が燃えてきませんか?
基本英語フレーズがぱっと出てくる。
実は、外人の話す英語には、基本フレーズの型があります。
単語も日常会話ならば、
よく使う単語と日常会話のフレーズを毎日臨場感をイメージして声に出して練習すると、勝手に頭が覚え始めます。
インプットした英語がたくさんあればあるほど、右脳はその中にルールを見出して、必要な時に必要な表現を生み出してくれます。話す練習を続けていると、必要な時に、勝手に口から出てくるという感覚を覚えると思います。
私の経験では、1ヶ月前に練習したことが、ふと口から飛び出し、そのフレーズが今言いたいことドンピシャに表現しているという経験がたくさんあります!!
「言えた!!」って感じでした!!
七田の教材の英語のフレーズですが、実践的な英語フレーズとして、英英辞典(ロングマンなど)に出てくるフレーズがたくさん入っています。
なので、かなり質の良い英語表現がたくさんはいっているように感じます。
こういった点も、七田の教材をお勧めする理由の一つです。
7+English (七田式)メリットまとめ
私が思う、七田の英語教材7+English (七田式)をお勧めする理由は6つあります。
1. 短期間で英語が口に出せるようになる
2. 大人でも英語を身に着けられる
3. 一人で練習する正しい方法なので、最短コースで英語を身に着けられる
4. 質の良い英語をインプット出来る。
5. 繰り返し覚えられる工夫がある
6. 教材費は19,800円とお手頃価格
最後になりますが、5の「繰り返し覚えられる工夫がある」についても、やっぱり右脳を活性化する方法なんです。
右脳は、繰り返し出てきたものを大事な情報として認識します。
七田の7+Englishは、一日の学習内容がいろいろなところで、4回繰り返される仕組みになっています。それだけ覚えられるように、右脳が活性化するように開発されているのです。
以上が、七田の右脳英語教材をやってよかったなぁとおもう特徴です。
七田の教育コンセプトは右脳で始まり、その後もずっと右脳で英語を身に着けていきます
。
七田の7+Englishで、自分の思うことが自由に言える英語力を身に着けて、人生がより豊かになればとおもいます。